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読書感想文の書き方が苦手な小学生は書き出しと終わり方を工夫する

投稿日:2017-06-22 更新日:

小学生が読書感想文を書くときは、書き出しと終わり方が大切です。苦手な人はその書き方を意識することで以前よりは書きやすくなると思います。

意識するポイントは難しいものではありませんので、親御さんはご自身が苦手だったことを一旦置いておいて、わが子が同じ苦労をしなくてもいいようにぜひアドバイスしてみてくださいね。

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読書感想文の書き方が苦手な小学生

小学校の低学年の頃は、課題図書となる本は短いストーリーで読みやすいもので宿題で出される指定文字数も少なく、スラスラと書けていたと思います。読書感想文をそれほど苦手と思うことはなかったのではないでしょうか?

しかし、高学年になると課題図書の本もページ数が増え分厚い本になり、読み切るまでに何日もかかったりします。

また、読書感想文の内容も学年が上がるにつれ国語の授業で習う文章の書き方を取り入れたり、難しい漢字を使ったり、構成などもよく考えて書かなければいけないのかと思ったり、いろいろ面倒です。

そうしているうちになかなか取り組めないでいて後回しになり、宿題提出の前日に焦ってとりあえず原稿用紙の空欄を埋めるのに必死になってしまいます。

しかし、1番大事なのは難しい漢字を使ったりや複雑な構成などではなく、純粋に課題図書を読んでどう感じたのかという事です。まず、この点をお子さんに伝えてください。

あくまで小学生の読書感想文なので、壮大な小説のような物を作り上げて提出する必要はないということをです。

といっても読んだ本のストーリーをだらだらと書き並べるのは、ただの説明になるのでよくありません。

お子さんには、その本を読んで何をどのように感じ考えたのかを率直に書こうとアドバイスしてください。それだけで、素晴らしい読書感想文になりますよ。

あまり気負わない、楽な気持ちでいる、という姿勢で取り組むことが大事ですね。

次からは読書感想文の書き方のコツをお伝えします。

読書感想文の書き方 書き出しのコツ

読書感想文を書くにあたってまず最初の関門です。

書き出しをどうすればいいのかわからずモヤモヤして、最初の大きな壁にぶち当たったかのように感じ、挫折してしまう事もあるかもしれません。

授業で読書感想文の書き方を学んだりはしましたが、見本がある訳ではありません。最初から最後まで手伝ってくれる訳でもありません。

結局、実際に白紙の原稿用紙を目の前にしたとき、どのように書き出していいのかまったくわからず「もういいや!」となって、後回しになってしまうというパターンに陥りやすいものです。

読書感想文の書き出しは、いくつかパターンがあります。どれにするかは、お子さんが決めていいと思います。

  1. その本を選んだ理由を書き出しにする
    何冊のある本の中から選んだのですから、その本を選んだ理由があると思います。
    あるいは親御さんのおすすめだったかもしれませんが、読み続けたということは何かしら興味を持つ理由があったと思います。
    お子さんが、そういった点を気づけるように促してみましょう。

  2. その本を読んだ感想を書き出しにする
    感想ですので、ズバリ読書感想文の結論とも言えますね。これを書き出しにして、そこに行きつくまでの気持ちを続けます。

  3. 印象に残った文章や言葉を書き出しにする
    感想の場合と似ていますが、印象に残った文章や言葉を書き出しにして、その理由や思い、気持ちの変化などを続けます。

  4. 質問文を書き出しにする
    これは、上記の感想、文章や言葉が答えになるような質問文です。
    たとえば、「人に優しくしてほしい時は自分が人に優しくする」という感想があった場合、「他人に優しくしてほしい時、あなたはどうしますか?」などです。

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読書感想文の終わり方は?

さあ、やっと終わりが見えてきた!と思ったらどう終わらせればいいのかわからない、ということもよくあります。

「おもしろかった」のひとことで終わらせることができるのであれば簡単ですし楽勝ですが、なかなかそうはいきません。

きれいにまとまった印象にするのは、その本を読んでどう感じたのか、これからの人生にどう反映させていきたいのかといった終わり方が一般的です。

「人生」というと、親御さんも含めて大人が持つ人生観と比べてつたない内容かもしれませんが、そこは小学生なりの考えということで良いと思います。

どちらかと言えば、「明日からの生活」としてどうしていきたいかという感じでしょうね。

他にも文章を作るテクニックはたくさんありますが、そういったテクニックを意識するよりはどのように感じたかを素直に書くようにアドバイスした方がいいでしょう。

まとめ

読書感想文が苦手な小学生にとって、「最後はお母さんが手伝ってくれるからいいや」と思っているかもしれません。

手伝う度合いは考える必要があると思いますが、苦手意識を克服できるよう手伝ってあげていただきたいと思います。

1人でやり遂げるようにと激励の気持ちで叱ったり突き放すのではなく、考え方などをアドバイスしていただければと思います。

読書感想文が苦手なお子さんが、自分から積極的に書き始め、楽しみながら取り組んでくれるといいですね。

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